昨日の休館日に展示替えを行い、今日からガラス美術館の収蔵作品展「ひかりのかたち展 前期」が始まりました。



メイン展示作品のひとつとして、山口県で制作をされている西川 慎さんの作品を数年ぶりに展示しました。



作品の高さは60㎝ほどあります。ガラス美術館の収蔵作品の中ではかなり大きな作品です。

 

加倉井さんのウランガラス作品も引き続き展示しています。



今回の展示期間は夏休みにかかっているので、小さなお子様も楽しめるように「ももたろう」や動物モチーフのガラス作品を多めに展示しています。



会期は10月2日（月）までです。様々な技法、イメージで制作した「妖精の森ガラス」作品をお楽しみいただければ幸いです。皆様のご来館をお待ちしております。